バッテリー充電器設置(≧▽≦) |
毎週のように乗っているのですが寒くなってきたらクランキング一発目の弱いこと・・・(;^ω^) カツッ・・・キュルキュルみたいな、一瞬カツッで止まると冷や汗物です(≧▽≦)
お店で使っている通常の充電器でも充電はできるのですが、ハーレーのバッテリーは国産のように鍵一本でアクセスできないので、プラグインで充電できる充電器が欲しかったのです(^▽^*) 国産外車を問わず、この時期はバッテリーが上がり気味で悩みを抱える方も多いのでは?。゚(゚^∀^゚)゚。と思い価格的にも手頃な製品を仕入れてみました、国産外車共に12V車なら対応します(≧▽≦)
先日10個在庫したのですが本日現在在庫2個(≧▽≦) 一気に捌けてるのは、お付き合いで買っていただいている方が多いから?( '艸`*) 価格は5,250円・オススメです(^▽^*)
2003年 XL1200S プラス端子は指差している所にありますが、マイナス端子は見えません(≧▽≦)
バッテリー取り外し(≧▽≦) 端子まで入れてもネジ3本で外れるので時間のあるときは面倒では無いのですが、走りに行く直前に作業するのって面倒(;^ω^)
+-バッテリー端子にハーネスを接続(^▽^*) 手に持っているのがジョイントです(^▽^*)
バッテリーを取り付けてハーネスを容易に取り出せる位置に設置(^▽^*)
コネクターを充電器と接続(^▽^*) 充電器の電源コードは3m位はあるので多少離れたコンセントにも届きます(^▽^*)
赤ランプは充電中、緑点滅になると80%充電、緑になると充電完了・・・ちなみに赤点滅はバッテリーがダメです(^▽^*) 繋いだままでも電圧が下がってくると充電状態になり、電圧が上がれば充電完了状態になります(^▽^*) バッテリーは放電状態で放置するとすぐにダメになっちゃいますから冬の間乗らない方などは繋いで置くとバッテリーがダメにならないで済みますよ~、乗りたくなったらすぐに乗れるし(≧▽≦)
ワニ口も付属しますので、バッテリーへのアクセスが容易な車両や乗用車にも使えます。゚(゚^∀^゚)゚。
店長のバイクに設置完了!只今充電状態にしたので明日(定休日)もバッチリ乗れます(*≧∀≦)