☆ WPC処理xDLCコーティングのフリクション実験! ☆ |
中部陸運局認証工場 静第7784号
久々にコアな内容です~(笑) よくわからない人はスルーしてね(-m-)ぷぷっ
原動機の利用できる熱効率は約30%・・・w(゚ー゚;)wワオッ!! 機械本体の摩擦損失も大きくはありませんが当然あるよね(>o<") この機械損失を少なくし強度も上げるのが不二WPCさんの表面加工処理!動画で実験してみようと思います!わぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい
株式会社 不二WPC
WPC処理®とは、金属製品の表面に微粒子を圧縮性の気体に混合して高速衝突させることで表面が改質する技術です。表面が改質すると高硬度化して表面を強化すると同時に、表面形状が微小ディンプルへ変化するので摩擦摩耗特性を向上させます。
DLC (Diamond-Like Carbon)コーティングとは、主に炭素と水素で構成される、ナノレベルの薄膜を金属表面にコーティングする技術です。このコーティング層は、非常に薄いにも係わらず硬質な性質を持つため、従来にない低摩耗・高潤滑性をもたらします。
不二WPCでは、DLCコーティングにWPC処理®を組み合わせる技術開発に成功。DLCコーティングとWPC処理®を組み合わせることで密着性を高め、さらにその効果を長期間持続させることができます。
ステンレスプレート(左は無垢・右側にWPC処理)WPC処理にDLCコーティング(ピストンピン)を組み合わせる事で表面強度はもちろんの事、フリクションロスの大幅低減!これが実際に目にして(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!よ!営業さんのお話で、ミッションがトゥルトゥル入りますってのも納得!(^○^)
どうですか?エンジン丸ごとやってみたくなりません?(笑)
動画の内容、お店で実際に体感できます(^_-)-☆